サミログinシンガポール ーシンガポールLife備忘録ー sakilogsg.exblog.jp

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東京でのworking woman生活から一転、2014年11月からシンガポールで始まったゆるやかな日々を綴っていきます.


by Sammy
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カテゴリ:東京:日常生活( 2 )



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最近の週末のブームは、吉祥寺〜新宿間の中央線の駅で下車してランチすること。
地元の駅でヨガを終えて、夫と待ち合わせ向かったのは阿佐ヶ谷駅の北側徒歩3分ぐらいの距離にある南天食堂。
思っていたよりもずっと小さなお店でびっくり。

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ほっこりとするインテリアの店内は、四人がけのテーブルとカウンター3席ほどで本当にこじんまり。
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日替わりメニューが大好物の汁なし担々麺!なんてラッキー。迷わずオーダーしました。
物静かで感じが良い男性がひとりで切り盛りしている様子。
香辛料の香りとジャー!と炒める音が奥から聞こえてきて、期待が膨らみます。
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一人で作っているので時間がかかるのではと思いきや、ものの10分で出来立ての汁なし担々麺が。
生姜の香りが食欲をそそります。そして、軽く混ぜて口にすると・・・うまい!!!!!
味付け、肉味噌の量、青梗菜のシャキシャキ感、白髪葱のみずみずしさ、山椒と生姜のバランス、辛さ、すべてがパーフェクト。
去年香港でリピートした担々麺に匹敵するぐらいの美味しさでした。
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夫がオーダーしたカレーも野菜がたっぷり、ルーも本格的なインドカレー。
写真ではわかりにくいですが、骨つきチキンが二つ付いています。
野菜に芯がちょうどよく残っているのがとても美味しいと思いました。

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デザートにはココナッツミルクと白玉のチェにずんだ飴がトッピングされたものと、レモンカスタードプリン。
どちらもちょうど良い甘さと量で美味でした。
日替わりランチはインスタでお知らせとのことなので、早速フォロー。
いいお店が見つけられてラッキー!

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その後、ランチ中にいつのまにか夫が調べていたチャイティーのお店「Cafe Spile」へ。
駅の南側に5分ほど、住宅地の中にあります。
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カウンターに並んだスパイス。
チャイ専門店かと思いきや、ビストロでお料理のメニューも充実していました。
今度は夜に来てみたい!

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甘さ控えめというよりほとんど甘くないチャイで、お店の人のオススメどおりブラウンシュガーを少しいれたらちょうど良い甘さになりました。
スリランカを思い出させるような、多様なスパイスの味。
6月なのに肌寒い日だったので、じんわりと温まりました。

スパイス三昧な阿佐ヶ谷ランチ。
吉祥寺ほど広範囲でもなく、歩いて散策するのが楽しい街だなと思いました。

またブラブラしに訪れたいと思います^^


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by sakilog-sg | 2018-06-17 20:49 | 東京:日常生活

ブログを更新したいと思いながら、新生活が落ち着くまでに時間がかかり年が明けてしまいました。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も細々と続けて行ければと思っていますので、よろしくお願いします^^

このブログを始めたのが、ちょうど3年前、シンガポール生活が始まって間も無いころでした。2014年11月に東京を離れシンガポール駐在生活がはじまり、ブログを始めたのが2015年1月。東京で仕事に追われる日々から一転、ゆるやかな南国での暮らしは、些細なことでも新鮮で、楽しい毎日でした。

今思い返しても夢のよう。でも、1年、2年、と過ぎていくうちに、心の中で焦りや物足りなさが湧き上がっていたのも事実でした。33歳、キャリアが中断したけど、子どもはどうしよう。キャリアは中断ではなく、終わってしまったのかな・・・。
特にやることも無い日は、そんなことをぐるぐると考えたり。資格を取ったり、ボランティアをしたり、パートで働いたり、絵や料理を習ったり、働いていた時はできなかったことができたのは充実していたけれど、本帰国後の生活を考えるといつも何となく不安でした。でも、せっかく期間限定で海外にいるからには、楽しまなければと、今思えばいつもポジティブでいようと自分を少し追い込んでいたかも。それは自然とSNSにも反映されていたように思います。

そして、3年が過ぎようという時に本帰国の辞令があり、あれよあれよと言う間に昨年8月半ばに帰国。これからどうしよう、と考える間も無く前職からのご縁で仕事が決まり、気がつけばまた同じ丸の内界隈で仕事をすることになりました。

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3年のブランクの後の満員電車の通勤や会社員生活は、きっとしんどいだろう、と多少の覚悟はしていたものの、最初の2ヶ月は想像以上に大変でした。試用期間中で休めないということもあり、とにかく体調を崩さないことに神経をとがらせる日々。1日に何度も手洗いうがいをし、朝は甘酒やビタミンサプリをのみ・・・人前に出る仕事なので、スキンケア・ヘアケア、見出しなみにも気を使わなければならず、秋〜冬は天気も不安定、乾燥してくる時期で、南国慣れした体にはキツかった・・・。
日の短い冬は、朝出る時も薄暗く、帰りは真っ暗。シンガポールで日焼けを気にする生活をしていたなんて、嘘みたいに感じられました。

加えて新しい会社での気疲れで体がバリバリ・・・シンガポールでは週3でヨガをしていたのに、そんな時間もなく、マッサージにお金を費やす日々。こんなんじゃ、シンガポールに行く前の会社員生活となんら変わらない・・・!と思い直し、週末は寝て過ごしたいくらい疲れていたけれど、紅葉を見にドライブしたり、冬景色の軽井沢で週末を過ごしたり、なるべく外に出てアクティブに過ごすようにしました。夫には、平日の夜ご飯を作ってくれたり、週末旅行を企画してくれたり、余裕がまったくなくなってしまった私をサポートしてくれて、本当に感謝しています。環境が変化する時にこそ、パートナーのありがたさって感じるものなのですね。
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こんな日々の中でも、シンガポールに戻りたいと思わないのが自分でも不思議だなと感じていたのですが、年末年始で家族や友だちと会う機会が増えて、やっぱり大切な人たちといつでも会えるって幸せだなと、それが日本の生活を楽しめている一番の理由だと気がつきました。
中学生以来の旧友たちとの気軽なホームパーティー、仕事でストレスが溜まれば、電車一本でいつでも集まれる元同僚たちの存在。3年も離れていたことを感じない、揺るぎない関係にいつも支えられていたんだなと実感しています。
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もちろん、シンガポールで過ごした時間があったから新たな出会いにも恵まれたので、向こうで暮らせてよかった、そして帰ってこれてよかった、と本帰国から5ヶ月経った今、無理せず心からポジティブでいられていると感じます。

そして、仕事。ハードだし慣れないし、久しぶりの通勤や残業や休日出勤もキツいけれど、楽しいと思える自分がいます。
なんとなく続けてきたPRの仕事も気がつけば8年目で、一度は駐在で中断したけれど、もしかしたら、やはりこれが自分のキャリアになるのかもしれないなと思い始めました。

先日6時に出勤したら、オフィスの窓からこんな景色が広がっていました。
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また海外に住むこともあるかもしれないけれど、しばらくは東京で仕事をする生活を楽しみながらがんばりたいと感じた、そんな2018年の始まりでした。

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by sakilog-sg | 2018-01-07 16:21 | 東京:日常生活