サミログinシンガポール ーシンガポールLife備忘録ー sakilogsg.exblog.jp

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東京でのworking woman生活から一転、2014年11月からシンガポールで始まったゆるやかな日々を綴っていきます.


by Sammy
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マリナベイサンズと島巡り(クス島・セントジョーンズ島)


旧正月休み二日目の金曜日。朝起きると夫は出勤しており、終わったころにマリナベイサンズでランチをすることに。

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MRTだと微妙に行きづらいのですが、バスだと目の前で停まってくれます。こうやって見上げるとやっぱりこの設計怖い…(笑)(上の船みたいな部分は日本が作り、下の部分は、耐震的に不安だと日本の会社が断ったので韓国の会社が作った、と聞いたことがあります)

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久々のShops at Marina Bay Sands。昨年7月に家探しの際に初めてシンガポールに来たとき、夫の仕事が終わるまでひとりで時間をつぶした場所でした。自然光が燦々と降り注ぐこの明るいショッピングモールで、「ここに住むのも悪くないかも?」と思ったのを思い出し、懐かしくなりました。

よく来ることになるかと思いきや、こちらに住んでからはまだ2回目。たまに来てみると、このバブリーで真新しい雰囲気が「シンガポール!」って感じがしてワクワクします。
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今日も快晴。ランチの後は以前から気になっていた島めぐりをすることに決定!

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フェリーが出ているのはマリナベイサンズからタクシーで5分ほどのところにある、Marina South Pierです。昨年夏にできたばかりのMRTレッドラインの新しい駅「Marina South Pier」があるところです。

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屋上からの景色。ネットの時刻表では2時間おきに出ているとのことだったので3時のに乗るつもりでしたが、2時半にチケットを買いに行くと「早く!もう出るよ!」となぜか焦らされ…。

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慌てて停泊していた小さな船に乗り込みました。
大学生の時ギリシャの島々を1週間かけてフェリーで周り、同じような「アイランドホッピング」をしたな…と規模は全然違うけれど懐かしい気持ちに。
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セントジョンズ島までは約20分。小さい船なので揺れるか心配でしたが、揺れを感じる間もなく到着しました(笑)。
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窓からの景色。シンガポールはリバーもマリナベイも色が濁っているので、やっぱり海の色はいいな〜とテンションがあがりました。

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セントジョンズ島はかつてハンセン病患者の隔離施設や犯罪者の刑務所として利用されていたとのことですが、今は海辺でのバーベキューや釣りが楽しめるレジャースポットとなっています。
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何やら公園みたいなものがあるみたいなので、ビーチをあとにし、少し散策してみることに。
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米ドラマ「LOST」に出てくるような島を想像していましたが、きちんと整備されていて、ボタニックガーデンみたいでした。

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小ぎれいなシンガポール大学のキャンパスもあり。

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ビーチは思いのほか狭く、座ってゆっくりする感じでもなかったので、小一時間ほど散歩したのち、次の船でクス島を目指しました。

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ものの10分弱でクス(中国語で亀の意味)島に到着です。
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その昔、船が難破した際に漂流していたマレー人と中国人を亀が助けた、という言い伝えからクス島には中国系の寺院とマレー寺院があります。

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この日は空いていましたが、毎年9月ごろにはたくさんのシンガポーリアンがクス島に巡礼に訪れるのだとか。

クス島もセントジョンズ島も売店も何にもないので、飲み物や食べ物を持参する必要があります。そして、クス島はスマホが圏外(時々なぜかインドネシアの回線が入ってくる)ので、本などを持っていくといいと思います。

芝生で海風に吹かれながら角田光代さんの旅エッセイを読みました。東南アジアをよく旅されているので、海のすぐ向こうにいたなんて、と時折不思議に思いながら…。

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角田さんが描く主人公が好きで、小説はほとんど読んだと思うのですが、旅エッセイは初めてでした。

好奇心旺盛で旅が好きなんだけれど、神経質でビビりな自分といつも葛藤しているところとか、共感できる部分がたくさん描かれていて、気持ちがスッとしました。色々とわけがわからないことが多すぎて戸惑うんだけれど、この国にいる限り受け入れないと前に進めないというところが、自分のシンガポールでの日常と似ているな〜と感じたり。

そして、エッセイの中に垣間見られる、角田さんのサブカルチャー要素が強いんだけれど、基本ちゃんとしているところがナチュラルで素敵だなと思いました。

さて、話は戻りますが、セントジョンズ島とクス島。

結論から言って、日本から来た友達や家族を連れていくほどの特別感もないし、女子同士や家族同士でピクニック行こう〜ってほどの場所でもないです。とにかく何にもないし、大勢で座るような場所もあまりなかったので。

連休中、特になにもすることがない夫婦が、お菓子と本を持って半日過ごすにはちょうど良かったかな、と(笑)船も往復18ドルでお手ごろですし。スマホもあまり使えないので、デジタルクレンジングにもなります。

Wikiによると、シンガポールには大小60以上の島々があるのだとか…!
次は自転車で回れるらしい、自給自足で有名な島「ウビン島」に行ってみたいと思います。


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by sakilog-sg | 2015-02-24 18:52 | シンガポール自然公園 | Comments(0)