サミログinシンガポール ーシンガポールLife備忘録ー sakilogsg.exblog.jp

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東京でのworking woman生活から一転、2014年11月からシンガポールで始まったゆるやかな日々を綴っていきます.


by Sammy
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カテゴリ:シンガポール:アート( 9 )



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毎年恒例のNight Festival。シンガポール美術館、 デザインセンター、SOTA、シンガポール国立博物館、プラナカン博物館、SMUなど、ブラスバサー一帯の芸術機関が参加する光とアートの祭典です。

8/19 & 20と26 & 27の金曜・土曜、午後7:30〜午前2時の間に開催。
シンガポール美術館(SAM)では数分おきにプロジェクションマッピングが再生されていました。
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SAMの中もロックのコンサートやフリーマーケットで賑わっていましたが、こじんまりとした敷地&建物が大混雑でちょっとゆっくりはできず、外へ。
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ブラスバサーRdを渡ったところのSMUの敷地にはテントが設置されて、ローカルブランドがたくさん出店していました。
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アートのお祭りというだけあってクリエイティブでオシャレなものが多く見ているだけでも楽しい016.gif
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Niiceなどで見かけるナッツバターのブランドも。
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気に入って長居してしまったのが、入り口近くにあるドリームキャッチャーのお店。
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デザインやサイズが豊富でどれも欲しくなるかわいさでした012.gif
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戦利品は10ドルのピアス。大きいかなと思ったけれど、カジュアルな服装にアクセントになってくれて活躍しそう016.gif

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美味しかったデザートはこちら。Soi Cocoというお店のココナッツプリン。
2つで8ドルで、ココナッツミルクとココナッツウォーター、実が入ったプリンがたっぷり。ヘルシーで甘さ控えめでとっても美味しかったです011.gif
サイトを見てみると、Open Farm CommunityやWisma でのイベントなどにも出店している様子。
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NMSでは壁に棒人間がジャンプしたりよじ登ったりする、斬新な光のアートが。

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中の展示をひと通り見て外に出て見つけたのがJanice Wongのカフェ。
先週ホーランドビレッジの2am:dessert barに行ったばかりだったので、気になって中を覗いてみると…

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ひっそりとした外観とは打って変わってカラフルな店内!

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こちらはすべてチョコレートペイントだそう。
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クッキーやカラフルなチョコレートなどギフトに使えそうなお菓子がたくさん。
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チョコレートの奥に写っているマーブル柄の月餅はTANGS4階でも発売しています。

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1スクープ5ドルのアイスクリーム。
Espresso Orange、Lemon Vodka…どれも美味しそう!
タンジョンパガーのChurnといい、GillmanやToa PayohにあるCreameryといい、シンガポールはオシャレなアイスクリーム屋さんがたくさんありますね〜060.gif
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店内はこんな感じ。絵とかインテリアが素敵なのにライティングが少し残念。
この日はオープンしたてだからか、Janice Wongさん本人もいて、アイスクリームをサーブしてくれました016.gif

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ラベンダーアイスは、ジェラートとシャーベットの間のような食感で、ベタつきがなく、甘さもちょうどよく、Janiceさんのセンスの良さが感じられる味でした。

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外に出るとミラーボールがカラフルに輝くアートインスタレーションが。
芝生や木々に映されてとても綺麗でした016.gif

ディナーの後に訪れたのでご飯は食べなかったけれど、美味しそうなお店がたくさん出店されていました。

来週金・土も開催しているので、早めのディナーとまだ周れていないロケーションに行ってみたいと思います。東京のアートイベントなどに比べ、それぞれの建物の距離が近く、道路も広くて廻りやすいのはシンガポールの良さだと感じました。

とにかくすごい人(ほとんど学生)で、暗いとちょっと歩きにくいので、下の写真のようにまだ明るい内から行くのがベストかなと思います043.gif
アートにショッピングに屋台飯など楽しみ方がたくさんのオススメイベントです♪

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(borrowed from instagram brasbasahbugis)


最後まで読んでいただきありがとうございました058.gif
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by sakilog-sg | 2016-08-20 16:57 | シンガポール:アート | Comments(6)

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ナショナルギャラリー内のショップ&カフェがオシャレだと聞いて、ランチに訪れました。
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こちらは建物の裏、Supreme Court Lane側ですが、旧裁判所を思わせる整然とした景観が素敵です。
City Hall駅の出口B(North Bridge Rd.沿い)が一番近く、Coleman 通り側のエントランスまで屋根が設置されているので、雨の日にも便利です。

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こちらはパダン側の正面エントランスからの景観。
階段を降りた地下にチケットカウンターがあります。
このアトリウムが、右手の建物(旧市庁舎)と左手の旧最高裁判所を連結しています。

まずはランチということで、入り口入って右手の廊下を進んだところにあるGallery& Co.のカフェへ。
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カフェの奥にはショップがあります。
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サンドイッチのほかにもパスタ、チキンやサーモンのグリルなどがあります。
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広々としたイートインスペース。
Wifiが無料なので、作業や打ち合わせをしている人もいました。
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日当たりの良い窓際席は人気で、後日週末に訪れた時も埋まっていました。
この日のランチはサーモンとクスクスのサラダを
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後日、牛ほほの赤ワイン煮とチキンとバジルのサンドイッチをトライしてみました。(これは2人分です)
一見簡素的なカフェテリアなのですが、ひとくち食べると焼き具合やソースなど本格的でびっくりしました。
ヘルシーにタンパク質を摂りたい時にオススメです。クラフトビールも種類豊富です001.gif
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Gallery & Co.の並びにはチョンバルやオーチャードにあるPlain Vanilla Bakeryもあり、カップケーキがずらり。
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ギャラリーショップにはMaison Kitsuneが豊富に展開016.gif
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ほとんどがメンズなのがちょっと残念ですが、トートバッグや携帯カバーなど小物もありました。
(レディースのMaison KitsuneはCapitol Piazza2階のセレクトショップ「Manifesto」にあります016.gif

キツネの顔が描いてあるトートが可愛くて迷ったけれど買わず、家でググってみると2016秋冬の新作で日本では完売状態なのだとか。この間のUniqlo xルメールじゃないけれど、日本で人気のものがこちらでサラッと買えるのは大変ありがたいです。

余談ですが、ルメールがUniqloのデザイナーとして着任し、「Uniqlo U」というパーマネントラインが秋ラインから発表されるのだとか。こちらで着るなら春ラインから注目したいところです。

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ランチの後、ちょうど3時だったので建築ツアーに参加しました。(午前中にも11:30に開催)
地下のチケットカウンターで券を買うのですが、SQのフライトコンファメーションを見せると少し割引になります。

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元エンジニアの経歴を持つ初老の男性が、この建物のデザインから構造までを詳しく説明してくれました。
以前訪れた時は、ポンピドゥー展を見て帰っただけだったので、建てる時の苦労話や工夫、昔の建物がシンガポールにとってどのような意味を持っていたのか、などを知るのはとても興味深かったです。
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例えばこちらは1959年にリークアンユー氏が首相に就任した際の会場だったそうです。

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白い部分は建物の元々の姿をの残したものですが、原型を崩さないように工事を進めるのはかなり難しかったのだとか。
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アートの展示は旧市庁舎で行われており、最高裁判所側は、歴史の展示がメインとなっています。
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今開催中の展示の中でもぜひオススメしたいのが、4階にあるWu Guan Zhong Galleryの個展です。
中国の現代絵画の巨匠、呉冠中の作品が初期〜晩年まで展示されています。

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中国からパリの美術学校へ国費留学した若き時代の美しい風景画。
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そして、文化大革命で迫害を受け、田舎に送り込まれて労働を強いられ、1966年からの6年間は筆を持つことさえ許されなかったのだとか。
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ようやく与えられるようになった僅かな自由時間で描き続けた田舎の風景。過酷な状況でも純真な目線や芸術へのパッションを失わなかった作家の強さが美しい絵から伝わり、感動しました。

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学生時代を過ごしたパリを30年後に訪れた際に描かれた絵や、故郷の風景を水墨画で表現したものなど、91年にわたる激動の人生を感じられる素晴らしい展示となっています。
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展示は9/25まで開催中です。
長い記事にお付き合いいただきありがとうございました012.gif



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by sakilog-sg | 2016-08-03 10:53 | シンガポール:アート | Comments(0)

イベントの仕事をしている友人がジュエリーのワークショップに呼んでくれたので参加しました。

会場は、シティホールのCapitol PiazzaにあるDazzling Cafe。
アンジェリーナと同じ階にある、ペパーミントグリーンがかわいい雰囲気のカフェです。
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セットアップされたテーブル上の工具を見て、思わず怖気付く私……
誘われた時は軽い気持ちで参加表明をしたけれど、実はこの手の細かい手作業が昔から、からっきしダメでして……

皆が簡単と言っていた家庭科が小中高通じて一番苦手な科目で成績もギリギリ......とにかく細々した作業が全般的に今でも苦手なのです。

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まずはジュエリーデザイナーである先生の作品を見て、どの石と地金の組み合わせ・デザインが良さそうかを参考にしました。

先生は、フランスでジュエリーデザインの修士号を取得し、帰国後、自身のブランドを立ち上げたというバイタリティー溢れる若いシンガポーリアンの女性です。

こんな情報も後からHPを後から見て知ったのですが、控えめで優しくてとても親近感の湧くデザイナーさんでした016.gif

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次に天然ストーン選び。
グリーンはアマゾナイト、ピンクがローズクォーツ、パープルがアメジスト、ブルーがラピスラズリ。クリアーはクリアクォーツ。

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淡いブルーグリーンの色が気に入り、通称「ホープストーン」と言われるアマゾナイトをセレクトしました。3つ選んで良いというので組み合わせようかまよったけれど、結局すべて同じ石に。

ワイヤーに石を通すまではできたけれど、チェーンのつなぎ目をペンチで広げるという序盤の作業ですでに難航…
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早速、先生を呼びヘルプしてもらいました042.gif
途中途中「やってみる?」と聞かれるたびに「大丈夫です!」と答える私に苦笑いしながら、結局最後まで先生がほとんどやってくれました044.gif

一緒に来ていた友人2人が割と器用だったお陰で、先生を独占できて本当に助かった…(笑)

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ジュエリーのワークショップに参加すること自体初めてだけれど、これだけ大きな天然ストーンがついて、55ドル(税込み)という料金はリーズナブルな気がしました。
今週末(4/30(日))にも同じ場所でワークショップが開催されるようなので、ご興味のある方はぜひ♪
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ロゴ入りの箱を付けてくれるのでギフトにも最適です❤︎

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このデザインに落ち着くのにもシルバーやゴールドのチェーンを足してみたり取ってみたりと、ちょっとした試行錯誤がありましたが、その甲斐あって満足な仕上がりに!

普段着けているステンレススチールのウォッチやイエローゴールドのリングとも合うし、石が大ぶりでカジュアルな印象なのでスニーカーとの相性も⭕️。

アマゾナイトの効力をウェブで見てみると、「心身のバランスを前向きで安定した状態に整えて、夢や目標を 叶えていく為に必要な積極性を養うサポートをしてくれます。」とのこと。

見かけだけで選んだ石だけれど、とりあえずポジティブな意味を持つストーンで良かった…笑


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by sakilog-sg | 2016-04-26 09:05 | シンガポール:アート | Comments(0)

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大学時代に、National Geographic社でインターンをしていたことがあり、終了時にもらったのが、同社のフォトジャーナリストSteve Mccurry氏の写真集でした。

鮮やかな色彩と躍動感で描かれた中東やインド、東南アジアの姿に強い衝撃を受けたのを覚えています。

そして、先日、同氏の写真展がシンガポールで開催されていることを知り、早速ギルマン・バラックスへ。

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ギルマンとは、広大な敷地にギャラリーが点在する、2012年に誕生した芸術施設です。

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敷地内にはレストランやカフェ、キッズのためのアートスクールなどもあって、自由で楽しい雰囲気。夜のアートフェスティバルも含め3度目の来訪です。

本当はもっと頻繁に来たいけれど、アレキサンドリアの南、ラブラドールパーク駅の北で、うちからはちょっと不便なロケーション。
ホートパークやAlkaff Mansionからも近いかな?

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お目当ての展示はLock Roadにありました。

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ナショジオ誌で目にしたことがある作品でも、こうやって展示されているとその存在感に圧倒されます。
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リアリティとファンタジーが織り交ぜられた不思議な世界観。
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個人的に一番惹かれたのが、「ブルーシティ」という愛称で呼ばれるジョードプルの写真。青が好きな私にとっては、ため息が出るほど素敵な作品です。インドも行ってみたいなぁ。

繰り返される日常に鬱屈としたり、小さなことで悩んでしまう時、こういったスケールの写真を見ると、「世界は広い!そして色々な人がいる」と当たり前のことに気がつき、スッキリとした気持ちになります012.gif
そして、「もっと知りたい、見に行きたい」というモチベーションが頑張ろうというやる気につながったり。ギャラリーを出た時には、入る前とまったく違った気分になっているから不思議。

このほかにも素晴らしい作品の数々が、無料で鑑賞できます。
展示は4月7日まで、Sundaram Tagore Gallery(5 Lock Rd) にて開催中016.gif

ギャラリーの隣にはCremierというかわいらしいカフェがありました。
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本店はトアパヨのHDBにあるジェラート屋さんです。
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homemadeのジェラートは、メニューにひと工夫あって、オシャレ❤︎
タイアイスティー、とか、シーソルトマラッカとか、ラズベリーラブ、とか。

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お店のスタッフが勧めてくれて色々試食したらどれも美味しかった011.gif
結局アールグレイラベンダーとピスタッチをチョイスしましたが正解でした!

アートもジェラートも堪能して幸せな休日でした024.gif



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by sakilog-sg | 2016-03-30 00:04 | シンガポール:アート | Comments(3)


珍しく立て続けに2本の映画を見た今月。
どちらもヒットでした!

まず、アン・ハサウェイ主演の「The Intern」。
若くしてオンラインファッションサイトを創設しトップとして孤軍奮闘するアンをロバート・デニーロ演じるシニアインターン生のマイクが人生経験や知恵を生かしサポートし…というストーリー。
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見所その①はアンのファッション!ブルックリンのウェアハウスを改造したオープンスペースにある会社で社風はいたってフラット。スキニーデニムやネイビーのセーター、白シャツ、ブラックのローファーなどプレッピーなベーシックアイテムにセリーヌやシャネルのバッグを合わせるところがブルックリンぽくてオシャレ。
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商談に行く時はトリミングが効いた短めトレンチにレザースカートでエッジーなビジネススタイル。アシスタントの女の子もMaison Kitsuneのニットを着ていて可愛かった❤︎

見所その②は何と言ってもデニーロ演じるマイクのキャラ!

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妻に先立たれリタイヤ生活を一人で送る初老の元サラリーマン。
毎日を穏やかに楽しみながら何か物足りなさを感じてインターンに応募するのだけれど、
アンに気に入られようと張り切る姿やコンピューターを一生懸命勉強する純朴なキャラが可愛い…!
と思えば、アンを見守る姿や会社の皆に与える影響には長い人生経験を持つ貫禄が見え隠れする場面もあり。ワードローブはBrooks Brothersかな?王道プレッピーアメリカンスタイルも注目です。

もう終盤なのか家の近所ではShaw Lidoの6:50のみだったので夫が会食の日に一人でサクッと。
面白すぎてあっという間でしたがポップコーンを完食してしまった!二人だとシェアするけれど一人だと食べすぎちゃって危険…042.gif

2本目は「007 Spectre」。
今回のボンドガールは、若い世代を中心に大人気のイットガール、レア・セイドゥ!
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一時は東京のファッションイベントなどにも顔を出してくれていたレア。
丸鼻、すきっ歯がチャーミングであどけない笑顔の彼女も今では立派なボンドガールに。
生粋のパリっ子ぽいアンニュイな雰囲気とナチュラルさが素敵な女優さんです。

この映画の見所①は、クルクルと変わっていく撮影場所!
メキシコーロンドンーオーストリアの雪山ーモロッコのタンジェーオリエント急行が走る砂漠地帯、など魅力的な景色が満載。
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見所その②はやっぱりファッション。
いや〜イギリス映画ってオシャレ!何もかもがスタイリッシュにまとめられている。
ダニエル・クレイグが着こなすトム・フォードのスーツもいいけど、やっぱり女子としてはレアの服を見てしまう…。
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Ghost Londonのドレス。色が綺麗…!
主題歌もSam Smithだし、監督も前作に続きイギリス人のサム・メンデス(ケイト・ウィンスレットの前夫)で英国色満載の映画でした。

さて、先月になりますがエルメスの「Leather Forever展」@Arts and Science Museumを見に行きました。

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最初の部屋はまるでアトリエのよう。
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この日は職人さんがいなかったのが残念…

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馬具から始まったブランドならではの世界観。
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銀座の本店前にアイススケートリンクを作ったり、いつもアッと言わせるエルメスならではのクリエイティブな展示でした。

メゾンブランドというと、セレブリティや歴史やアートの取り組みなどあれもこれも詰め込んだエキシビションが多いように感じるけれど、あくまでレザーに特化し、スタイリッシュにまとめられていてさすがエルメス。うーん、やっぱり憧れるなぁ…012.gif

展示は12/13までです。
今週からはLVの展示もMBSで見られるみたいなので、二つ一緒に回っても良いかも〜です016.gif
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by sakilog-sg | 2015-11-28 13:16 | シンガポール:アート | Comments(0)

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「Next チョンバル」と名高い「Everton Park」に行く途中偶然見つけたプラナカンスタイルの建物が立ち並ぶエリア。
MRT Outram Park駅の裏、Spottiwoodの近くです。

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パステルカラーの建物にタイルが埋め込まれているショップハウスがなんとも可愛い016.gif

家の軒下を繋ぐ廊下。足元を見ると、いろんな種類のプラナカンタイルが。
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なんの模様だろう?気球?
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王道のバラ。実はとても価値が高いそう。
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ちょっとビザンチン風の模様も。

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このビビッド感は日本製に違いない!

こちらに来てプラナカンの文化を知ってから、プラナカンタイルにはまってしまい、先月タイル屋さんのワークショップに参加しました。

(プラナカンについては別記事で書きましたのでよろしければコチラをご覧ください)

その時に学んだのが、プラナカンタイルには大きくイギリス製と日本製があって、日本のものははっきりとした色使いが特徴的、イギリスのは淡いパステルで、アールヌーボーの自然モチーフが多いということでした027.gif

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てことはこれはイギリス製かな?

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こちらも?でも、そのワークショップでは少ないけれどイギリス製のに似たベルギー製もあるとのことだったので、ベルギーかも。

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プラナカンタイルは、もとは「マヨルカタイル」といってスペインのマヨルカ島が発祥とか。
確かにスペインにありそうな感じ。

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この柄はプラナカン博物館で買ったミニタイルと一緒005.gif

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これらのタイルが見られるのは、「Blair Rd」という通りです016.gif

サマセットのEmerald Hillを見つけた時は興奮したけれど、Blair Rd周辺はタイルが本当に豊富。
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きっとタイル一つひとつの模様にストーリーがあるから、詳しい人にガイドしてもらいながら歩きたい012.gif
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この周辺は植木が好きな人にも楽しいかも。
プルメリアはもちろん、南国の花々を楽しめます056.gif
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まだ書き終えてない先月のマラッカ旅行ですが、アンティークのプラナカンタイルに一目惚れして買ってしまいました016.gif

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お店の人がいうにはイギリス製みたいです。(別記事でお店の場所などについて書きます043.gif

近代的な建物が立ち並ぶ中に、異国情緒溢れるオシャレなエリアが点在するのが多民族国家のシンガポールの魅力016.gif

いつもと違うバス停で降りれば必ず発見があるので街散策が楽しいです。
(一人でタイルの写真をバシャバシャ撮っていて近所の人には少し不審がられましたが042.gif

プラナカンのあとは、オシャレHDBエリア「Everton Park」へ063.gif
次に続きます078.gif


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by sakilog-sg | 2015-06-27 23:36 | シンガポール:アート | Comments(0)


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アートが好きで美術館やギルマンバラックスやチョンバルのギャラリーによく行くのですが、最近面白かった展示が今週末まで (6/27)なのでご紹介します。
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ケッペルロードの倉庫街の一角にある「Art Space」にIKKAN Galleryという日系のギャラリーがあります。(去年秋に、「チーム⭐︎ラボ」の展示を開催していたので、訪れた方がいらっしゃるかもしれません)
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広大なギャラリースペースで開催されているのは「Timely Manoeuvres」というタイトルのグループ展。テーマは「時間」やその「推移」、その瞬間に感じるもの、など。
森美術館でも個展を開催していた中国の巨匠アイウェイウェイや、森万里子氏、宮島達男氏など日本を代表する現代アーチストの名前もずらり。フェリックス・ゴンザレス=トレスもベネチアビエンナーレでアメリカ代表として出展された有名な視覚アーティストです。
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こちらは尾関幹人氏という切り絵アーティストの作品。

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下書きなしでフリーハンドで切っていくなんて、なんという勇気と根気!
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NY在住の現代アーティスト森万里子さんの90年代の作品「Miracle(I-VIII)」。
仕事でお会いしたこともありとても好きなアーティストですが、シンガポールで初期のインスタレーションが見られるなんて感激しました。日本では瀬戸内の豊島や宮古島のインスタレーションが有名ですよね。

その他、六本木ヒルズのパブリックアートで有名な宮島達男氏の初期の作品も広々とした暗室の中で見応えたっぷりで、素晴らしいグループ展でした。
本当は20日までだったそうですが、延長して今週末6/27まで開催されているそうです。
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少し行きづらい場所にありますが、一見の価値ありです。
39 Keppel Rd.
6681 6490
*******************************
その後、ホンリムパークで開催されたLGBTイベント「Pink Dot」に参加してきました。ピンクを身につけてゲイやレズビアンの人たちをサポートするピクニックイベントです。
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ブルームバーグやゴールドマンサックスなど金融系もスポンサー企業として参加していて、社員やその子どもたちもたくさんきていました。

ゲイというとレインボーカラーが一般的だけど、ピンクも可愛くていいかも016.gif
暑かったけれど楽しかった〜024.gif




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by sakilog-sg | 2015-06-22 23:09 | シンガポール:アート | Comments(0)

プラナカンといえばシンガポール特有の文化のひとつ。
パステルカラーのショップハウスやビーズ刺繍にタイルなど、街のあちらこちらで目にしては素敵だな〜と思っていましたが、
肝心の「プラナカン博物館」にはまだ訪れていなかった…!
平日10時半からの日本語ガイドのツアーに参加してきました。
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ミントカラーの建物がなんともカワイイ012.gif
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場所はBras BasahとCity Hallの間ぐらいで、いずれも徒歩7分ぐらいかと思います。
(日本語の詳しい行き方はコチラ
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入り口でお迎えしてくれるのはシンガプーラキャット。シンガポールで発見された世界最小のネコちゃんです。

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まるでケーキのアイシングのようなデコレーション。
もともとは1912年に建てられた中国人学校で、戦後しばらくアジア文明美術館として使用されていましたが、2005年にリストレーションされてプラナカン美術館として生まれ変わりました。
入場料6ドルを払ってツアー開始!

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1階のギャラリーに並ぶのはプラナカンの人たちのポートレート写真。
プラナカンとはマレー語で「この地で生まれた」という意味。本来は人種問わず様々な地域の外国人の子どもたちを指していましたが、現在シンガポールやマレーシアで言うプラナカンは、中国系xマレー系が一般的とのことです。

ガイドさんの説明によると、交易で中国からマレー半島やインドネシアに訪れていた中国の貿易商が、天候待ちや現地の文化が気に入って長期滞在した際に、地元の女性と知り合い結婚した、というところから始まったとのこと。

交易で財を成した男性が多く、その暮らしぶりは豊かで、生活スタイルにマレーの要素を取り入れたことから独特のプラナカン文化が生まれたそうです。イギリスやオランダ、ポルトガル文化の影響も受け、英語を話し、洗練されたマナーを身につけ、社交界にも出入りしていたとか。
他の中国系から一目置かれていたようです040.gif
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建物全体は吹き抜けになっています。
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2階は主に婚礼をテーマにした展示となっています。
まず目に飛び込んでくるのはカラフルな刺繍が美しい布…と思いきや、これはすべてビーズ刺繍なのです!

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バラの花の立体感や蝶や鳥の羽の感じなど、その仕上がりの素晴らしさは芸術そのもの。
すべて手作業ということに鳥肌が立ちました。
京都で西陣織のアトリエに行った時のことを思い出しました。
久しぶりにクラフツマンシップの世界に触れてしばしうっとり…
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婚礼に使われたゴールドのジュエリーも本当に美しく、精巧な職人技が随所に施されています。
ため息が出るほど本当に綺麗。
丁寧にミル打ちされ、ローズカットの石がセッティングされたヨーロピアンな感じやファッショナブルなビブ型が、メゾンブランドのコスチュームジュエリーのよう。
プラナカン女性、ただ者じゃありません!

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結婚式の贈答品を入れたパゴダ(仏塔)型の入れ物。
一つひとつ妥協しないデザイン。その家のプライドがかかっているようにすら感じます。
結婚の時にあんなに素敵なジュエリーや刺繍が入った豪奢なパゴダをもらったら、嬉しすぎて気を失ってしまいそう…
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こちらはよく目にするプラナカンの食器。
こちらに盛れていたのは、スパイスやハーブをたっぷり使ったニョニャ料理。
ブルージンジャーに行った時は「うん、甘辛くてご飯が進む」ぐらいにしか思っていませんでしたが、
プラナカンの文化に触れた今、改めて訪れてニョニャ料理と食器を堪能したい。

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ニョニャ(プラナカンの女性)が1日のほとんどを過ごしたキッチン。
冷蔵庫もなかった時代、お肉はカゴに入れて風通しの良いところに吊るして保存。美味しい料理を作るために色々と工夫したんですね。
スーパーで保冷剤がないくらいでキーキー言っている私…見習わなければ。

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プラナカン女性の肖像画。凛として洗練されていて素敵なオーラが出ています。

でも、きっと色々なプレッシャーや制約の中で生きたんだろうなぁ、とガイドさんの説明を聞いてしみじみ。
たとえば新居のベッドには近所の辰年の子どもを読んできてベッドにゴロゴロ転がってもらうことで、元気な男の子が生まれるように願掛けされたり、あまり外に出歩くことをよしとされなかったり。家にいてひたすら刺繍や料理の腕を磨くことが美徳とされていたんですね。
結婚式も12日間続いたそう。私なんて1日で疲れたのに、12日も正装しておとなしくしてるなんて絶対に無理…

そんな大変な生活の中で腐らずに料理や刺繍の腕をあげ、多くの美しいものを受け継いでプラナカンの文化を後世に残した彼女たちは本当にすごいと思います。

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プルメリアの花と建物がマッチ。
美しいものを見たい時にまた訪れようっと。
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ギフトショップで買ったタイルたち。
先月母が来た時にボタニックガーデンで買っていたのでお揃いです016.gif
絶妙な色合いがリビングをオシャレに彩ってくれました。


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by sakilog-sg | 2015-04-10 11:18 | シンガポール:アート | Comments(0)

クリスマス&モナリザ展


南国ながらクリスマスのデコレーションに余念がないシンガポール。
引っ越してきたのは11月中旬ですが、街のいたるところにクリスマスツリーがあり、「熱帯気候なのに!」とかなりの違和感でしたが、街の雰囲気に飲まれて私たちもすっかりクリスマスモードに。

夫の会社帰りに「 Fullerton Bay Hotel」にあるティファニーのクリスマスツリーを見に。
やっぱりティファニーブルーは心が躍る060.gif
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その後「Arts House」に「若きモナリザ展」を見に行きました。
有名なモナリザを描く前に制作されたことが立証されるまでのお勉強コーナーがひたすら続くのですが、フィレンツェに短期留学していた時に絵画の修復についての授業を受けたことを思い出し、なかなか興味深かったです。

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そして最後にようやくお目にかかれる「若きモナリザ」。
元々国会議事堂だったArt Houseの大きな議会室に飾られていました。
人も少なく、たっぷり時間をかけて見ることができ、ルーブルで背のびしながらちらっとしか見られなかった時と大違い。かなり贅沢な展示でした。
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その後「Fullerton Hotel」まで歩いて一杯飲んでから、Dempsey Hillの「White Rabbit」へ。
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修道院を改装した雰囲気のあるレストランです。
期待大にして行った割にお料理は普通でした。
今度はランチで再度トライしてみようかな?

去年は、仕事帰りにピザのテイクアウトをして家で食べただけだったクリスマス。
1年後には南国のシンガポールで美術館やレストランで過ごしているなんて想像すらしていなかった。

いろいろなことがあった2014年ももうすぐ終わり。
来年はどんな年が待っているのかな?


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by sakilog-sg | 2014-12-24 12:23 | シンガポール:アート | Comments(0)